門柱の塗装及び移設

門柱(郵便受け、インターフォン付)の移設と、傷の補修(塗装)をしてもらいました。上尾市の中でリフォームしてくれといってもインターフォンがついていた事により、電気工事の方と工務店の方が2人で来てくださいました。家を購入した時にメーカーから、門柱は土に埋まっているだけなので、すぐ掘り起こせるし自分で移設できると言われていたのですが、電気が通っているし間違いがあってはいけないので工務店にお願いしましたが、正解でした。外壁塗装を埼玉で探すとおすすめはここからにも門柱の根元は水道の配管ごとコンクリートで広範囲に固められており、とても素人ができる作業ではありませんでした。結局、コンクリートを地道に砕いて、水道の配管を交換していただきました。3人で作業していただいたのですが、痛みがでない胃カメラ検査で評判の千葉のクリニックで予想では数時間で完了する筈が、3日がかりの作業となってしまいました。インターフォンや電灯もそのまま使えるように移設していただき、有難かったですが、作業中に出たコンクリートの破片が、リフォームなんか埼玉からしても元々敷いていた砂利と混じってしまい、取り除くのが大変でした。破片の処理もお願いしたかったですが、大変な作業をしていただいたので自分でする事にしました。また、職人さんが作業中に吸った煙草をそのまま下に捨てたり埋めたりするので、吸い殻の掃除が大変でした。上尾で外壁塗装をこんなところではどうも年配の職人さんなのでしょうがないのかもしれませんが、そこだけ残念でした。