雨漏りで屋根の修理をした話

木造一戸建て築十年に住んでいます 埼玉県から外壁塗装でも火災保険がなってからは夜に雨が降り翌日の朝 最初は床にちょっとした水たまりの跡があったのが不思議で雨漏りとは思ってもいなかったので何か月か そのまま過ごしていました。そしてまた雨の日になんとなく壁伝いに雨がにじみ出ていたのを、リフォームから埼玉に行くといっても発見として今までの小さな水たまりも雨漏りによるものだと気が付きました。そこから施工業者に来てもらい確認後 晴れた日に職人に屋根の上に上がってもらい瓦のズレやその下の防水シートの破れがないか等 確認してもらいましたが原因が分からずじまいの中 雨漏りの原因になるであろう仮説を立てて修理してもらいました。埼玉で外壁塗装を頼むとここからしてからしてもう雨漏りの原因は雨が柱をつたって横に走ってしまうのでとにかく原因が分かり辛い そして そこに住む人間にとってはかなり心理的に嫌なものです。結局 何度も仮説をたてての修理 4度目の修理の時に屋根と屋根の勾配がぶつかる谷間の水が通る箇所の板金板をめくってもらい そこを補修したらピタッと治りました。正直 鳥取で根管治療を専門とする歯科医院はここにはどうもしばらくの間 結構なストレスになっていて家族ともども雨が降ると心配になって安心して過ごすこと自体が出来ませんでした。雨漏りというのは見えない敵と戦っているようなもので一方的に攻撃されるが相手の場所が分からない そんな感じなんですね。雨水は腐食の原因にもなりますしみつけたら もうおすすめの外壁塗装を上尾で行えとはいえどなるべく放置しておかないようにしておくのが良いと思います。